(匿名配送)奇焔陰翳クロニクル「どう転んでも畢竟地獄」
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銀魂のアニくじ妖怪コスプレから話を膨らませた坂田銀時(九尾)と高杉晋助(蛟)の話です。創作設定、創作キャラの出演多め。世界観のベースは匣十八の「誑惑七度」です。 【タイトル】奇焔陰翳クロニクル どう転んでも畢竟地獄 【発行日】2019年3月31日 【ジャンル】腐向け二次創作 【カップリング】坂田銀時×蛟 / 九尾×蛟(坂田銀時×高杉晋助) 【作品の種類】小説 漫画 【作家】匣十八 はちとんぼ 【仕様】A5 表紙フルカラー オンデマンド 【ページ数】84ページ 【注意事項】R18・流血ホラー描写 【目次】 ・「今はもう誰も」小説 ・「どう転んでも畢竟地獄」小説 ・「足と声と」漫画 (13ページ) 【内容】 『今はもう誰も』 pixivとGALLERIAに上げている作品に加筆修正したもので、坂田銀時×蛟。「誑惑七度」の逆バージョン。攘夷戦争後、銀時は各地を転々としていたという設定。ある農村の社に閉じ込められていた歩けず口もきけない高杉によく似た男と、奇妙な同居生活を送ることになった銀時の話。創作設定、創作キャラの出演あり。 『どう転んでも畢竟地獄』 匣十八の小説本「誑惑七度」と「今はもう誰も」の九尾×蛟の話なので厳密に言うと、全く銀高ではないです。傷心の九尾と蛟が出会って、惹かれるというベタな感じになっています。ホラーあり。創作キャラの出演あり。 『足と声と』 小説作品の設定そのままの九尾×蛟。小説のその後。少し雰囲気が違います。明るめ。
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